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by kikiki-kuuko
| 2019-03-13 10:34
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by kikiki-kuuko
| 2019-02-22 09:54
彼らの声を聞いたその日から春の準備を始める。
春になったら、何かあたらしいことを始めたい。
なんでもいい。ささやかなこと。
誰にも気づかれないような、ちょっとしたことでいい。
「雲と鉛筆」吉田篤弘
春を待ってはいるけれど、
そうなると冬が行ってしまうのが惜しくなる。
寒い。足が冷える。手も冷える。
何もしたくない。
どこにも行かず、布団をかぶっていたい。
しかし、行ってしまうとなると。
行かないで、という気持ちが強くなる。
わがままだ。
そんなこんなで、
春を待ちながら泣いてばかりいる。
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by kikiki-kuuko
| 2019-02-15 10:55
| hibi